今年も作家さんコラボレーション風鈴の販売が始まりました。 京都の山合いのガラス工房にて、自家調合の透明感のあるガラス作品を作られている『とりもと硝子店』の風鈴。『西風』の舌(ぜつ)部分は、京都の金工作家Renさんの鳥オブジェ。『あぶく』は、京都のアクセサリー作家Sata laharaさんの繊細な泡(あぶく)をイメージ。 風受けは、ブリザーブド加工を施したユーカリの葉・タイサンボクの葉脈・紫陽花など、どれも愛らしさと優しさが込められ、風に揺れて目を楽しませてくれます。 アジサイには魔除けの意味。ユーカリには「再生」という花言葉が込められているそう。 風とともに涼しく響く風鈴の音に、伝統的な日本らしい「涼」を感じてください。
風受けの部分は、プリザーブドの葉や花が素敵に揺れます。(自然素材の為、一点一点仕様が異なります) (葉脈)
(ユーカリの葉)
(泰山木の葉)
(紫陽花)
是非、お気に入りの1点を見つけてください。
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